お散歩の時に「EOS5DmarkII+24−105F/4L」を「Lowepro トップロードズーム2」に入れるには長すぎるため「Lowepro トップロードズーム1」購入しました。
Lowepro トップロードズーム1
「EOS5DmarkII+24−105F/4L」を入れるにはちょうど良い長さです。
だだフードを外して入れるとですが。
2010年01月01日
Lowepro トップロードズーム1
posted by 北のキヤノネット at 10:00| 撮影機材バックケース
2009年12月30日
Lowepro トップロードズーム2
お散歩の時に「EOS5DmarkII+24−105F/4L」を入れるケースとして「Lowepro トップロードズーム2」を購入しました。
「EOS5DmarkII+24−105F/4L」のセットを裸で持って歩くにはちょっと気になるしかといってカメラパックでは大げさすぎると思いこのカメラケースを購入しました。
予備のメディアも入るし方から下げて歩くにはちょうど良いと思いましたが、ちょっと長さが長い様です。
だだフードを付けて入れるのであれば最適サイズでしょうか。
かといって「EOS7D+70−200F/4L」のセットではちょっと長さが短い様です。
「EOS5DmarkII+24−105F/4L」のセットを裸で持って歩くにはちょっと気になるしかといってカメラパックでは大げさすぎると思いこのカメラケースを購入しました。
予備のメディアも入るし方から下げて歩くにはちょうど良いと思いましたが、ちょっと長さが長い様です。
だだフードを付けて入れるのであれば最適サイズでしょうか。
かといって「EOS7D+70−200F/4L」のセットではちょっと長さが短い様です。
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2009年12月21日
Lowepro ファストパック350
函館の夜景撮影用に「Lowepro ファストパック350」を購入しました。
今回、函館撮影に使用する機材は「EOS5DmarkII+24−105F/4L」と「EOS7D+70−200mmF/4L」、レンズ単体で「17−40mmF/4L」です。
Lowepro ファストパック350
「LowePro Fastpack350」は、バックパックタイプ(リュックタイプ)でリュック再度にファスナーで大きな開口部が開きプロ用デジタル一眼レフカメラ+「70−200mmF2.8」クラスのレンズ付きカメラの収納が可能とのことです。
ここに「7D+70−200mmF/4L」、レンズ単体で「17−40mmF/4L」を格納。
さらに上気室のフリースペースには「トップロードズーム2」に入れた「EOS5DmarkII+24−105F/4L」を格納して函館山を散策することにしました。
「トップロードズーム2」は既に持っていたのですが「Fastpack350」は今回新規購入です。
撮影結果
上記2つのパックは完ぺきで撮影に入ってからは「トップロードズーム2」を外に出しストラップを使用して肩から下げ、必要に応じて、「EOS7D+70−200mmF/4L」を出して使用しました。
長時間歩くときはこの組み合わせが良いですねぇ。
三脚は、GITZOのバサルト三脚を使用しましたが、この三脚もマンフロットのケースに入れ肩から下げブラブラしないように「Fastpack350」のウエストベルトで固定して歩きました。
17インチワイド液晶サイズまでのノートPCが入るスペースがありましたがここにはガイドブック、散策パンフレット等を入れましたがこれまた取りだしが簡単で重宝でした。
今回、函館撮影に使用する機材は「EOS5DmarkII+24−105F/4L」と「EOS7D+70−200mmF/4L」、レンズ単体で「17−40mmF/4L」です。
Lowepro ファストパック350
「LowePro Fastpack350」は、バックパックタイプ(リュックタイプ)でリュック再度にファスナーで大きな開口部が開きプロ用デジタル一眼レフカメラ+「70−200mmF2.8」クラスのレンズ付きカメラの収納が可能とのことです。
ここに「7D+70−200mmF/4L」、レンズ単体で「17−40mmF/4L」を格納。
さらに上気室のフリースペースには「トップロードズーム2」に入れた「EOS5DmarkII+24−105F/4L」を格納して函館山を散策することにしました。
「トップロードズーム2」は既に持っていたのですが「Fastpack350」は今回新規購入です。
撮影結果
上記2つのパックは完ぺきで撮影に入ってからは「トップロードズーム2」を外に出しストラップを使用して肩から下げ、必要に応じて、「EOS7D+70−200mmF/4L」を出して使用しました。
長時間歩くときはこの組み合わせが良いですねぇ。
三脚は、GITZOのバサルト三脚を使用しましたが、この三脚もマンフロットのケースに入れ肩から下げブラブラしないように「Fastpack350」のウエストベルトで固定して歩きました。
17インチワイド液晶サイズまでのノートPCが入るスペースがありましたがここにはガイドブック、散策パンフレット等を入れましたがこれまた取りだしが簡単で重宝でした。
posted by 北のキヤノネット at 10:00| 撮影機材バックケース
2009年09月23日
ジッツォの大型三脚用ケース
車移動時の三脚としてジッツォのシステマティック三脚G1329を使用しています。
これにハスキーの雲台を付けています。
普段は、裸のまま車に乗せていましたが今回友人の車で撮影旅行をするため三脚ケースを購入しました。
ジッツォのケースもあったのですがハスキー雲台を付けたまま格納したいので色々探したあげくマンフロットの三脚ケースを購入しました。
マンフロットの三脚ケースはサイズも豊富で90cmタイプのMBAG90Pを購入。
G1329+ハスキーの雲台のセットでピッタリ収納可能でした。
この三脚ケース、しっかりとした厚手の布地で雲台の格納トップはクッション付きです。
これで三脚に傷を付けずかつ車の内装を傷めることなく持って行くことができます。
これにハスキーの雲台を付けています。
普段は、裸のまま車に乗せていましたが今回友人の車で撮影旅行をするため三脚ケースを購入しました。
ジッツォのケースもあったのですがハスキー雲台を付けたまま格納したいので色々探したあげくマンフロットの三脚ケースを購入しました。
マンフロットの三脚ケースはサイズも豊富で90cmタイプのMBAG90Pを購入。
G1329+ハスキーの雲台のセットでピッタリ収納可能でした。
この三脚ケース、しっかりとした厚手の布地で雲台の格納トップはクッション付きです。
これで三脚に傷を付けずかつ車の内装を傷めることなく持って行くことができます。
posted by 北のキヤノネット at 09:00| 撮影機材バックケース
2009年04月25日
ロープロ スリングショット200AW
歩きながらちょっと撮影する時に、予備のレンズを1本程度とアクセサリーを入れてかつ取り出しが簡単なカメラバックを探していたらロープロ スリングショットシリーズを見つけました。
早速スリングショット200AWを購入して函館山付近を散策しながら撮影する時に使用しました。
これは1本ストラップのバックパックタイプで肩から掛けた状態でバックを回すことでカメラをすばやく取り出すことができます。
Canon50D本体+24−105L、17−40L+リモコン、ブロワー、PLフィルター、レンズクリーナー、CFカードケースを2個入れても+αの物がはいる大容量のバックです。
液晶モニターを保護するマイクロファイバークロス、そして小物がたっぷり入る2つの大型ポケットがあり、収納力は思った以上です。
また、ロープロ独自のスリップロックベルトも装備していますのでレンズケースや小物入れも装着できます。
早速スリングショット200AWを購入して函館山付近を散策しながら撮影する時に使用しました。
これは1本ストラップのバックパックタイプで肩から掛けた状態でバックを回すことでカメラをすばやく取り出すことができます。
Canon50D本体+24−105L、17−40L+リモコン、ブロワー、PLフィルター、レンズクリーナー、CFカードケースを2個入れても+αの物がはいる大容量のバックです。
液晶モニターを保護するマイクロファイバークロス、そして小物がたっぷり入る2つの大型ポケットがあり、収納力は思った以上です。
また、ロープロ独自のスリップロックベルトも装備していますのでレンズケースや小物入れも装着できます。
posted by 北のキヤノネット at 11:00| 撮影機材バックケース
2009年04月20日
タムラック 619スーパープロ19
EOS40Dを購入したとき、増えるであろう本体とレンズを考えレンズを付けたカメラが2台入るバックを探しました。
ショルダー式でロープろのマグナムAWとかを見ましたが少し小さく、タムラックのカタログで見つけたのがこの「タムラック 619スーパープロ19」です。
早速、ネットで注文してゲットしました。
Tamrac SuperPro19 #619
カメラ2台が入るサイズですが、させにA4タイプのノートPCも入ってしまうという大容量でした。
一泊以上の撮影旅行に持っていっています。
このバックもロープロのマグナム同様、レンズを下にして収納するタイプです。
取り出して直撮影できるのでこの収納方式が好みとなってしまいました。
ショルダー式でロープろのマグナムAWとかを見ましたが少し小さく、タムラックのカタログで見つけたのがこの「タムラック 619スーパープロ19」です。
早速、ネットで注文してゲットしました。
Tamrac SuperPro19 #619
カメラ2台が入るサイズですが、させにA4タイプのノートPCも入ってしまうという大容量でした。
一泊以上の撮影旅行に持っていっています。
このバックもロープロのマグナム同様、レンズを下にして収納するタイプです。
取り出して直撮影できるのでこの収納方式が好みとなってしまいました。
posted by 北のキヤノネット at 10:00| 撮影機材バックケース
2009年04月12日
ロープロ ノバ3 ロープロ ノバ3
EOS30Dを購入して最初の洗礼を受けました。
洗礼とは。
それはCMOSセンサーのローパスフィルターに油性のごみが付着し撮影すると同じ板に黒点が写ってしまいます。
札幌は、キヤノンのサービスセンターが札幌駅北口からすぐのところにあり数か月ごとにクリーニングに出すこととなります。
その際、レンズ付きのカメに本体をキヤノンサービスセンターに出すときに入れるケースとしてロープロのノバ3を購入しました。
このケースは、5D+24−105Lがちょうど入るサイズです。
したがって、30D+24−105Lは楽々でした。
サービスに出すように購入したカメラバックですが札幌市内のお散歩用にも使用できて、コンパクトなサイズもあいまって結構重宝ですょ。
洗礼とは。
それはCMOSセンサーのローパスフィルターに油性のごみが付着し撮影すると同じ板に黒点が写ってしまいます。
札幌は、キヤノンのサービスセンターが札幌駅北口からすぐのところにあり数か月ごとにクリーニングに出すこととなります。
その際、レンズ付きのカメに本体をキヤノンサービスセンターに出すときに入れるケースとしてロープロのノバ3を購入しました。
このケースは、5D+24−105Lがちょうど入るサイズです。
したがって、30D+24−105Lは楽々でした。
サービスに出すように購入したカメラバックですが札幌市内のお散歩用にも使用できて、コンパクトなサイズもあいまって結構重宝ですょ。
posted by 北のキヤノネット at 10:00| 撮影機材バックケース
2009年04月11日
ロープロ プロマグ2AW
普段使用しているカメラバックは、ロープロのプロマグ2AWです。
このバックの中には、Canon50D本体+EF24−105L、17−40L、70−300F4−5.6ISを入れて、CFカード8枚、ブロワー、レンズクリーナーシート、レンズクリーナー液(小)、PLフィルター(77mm2枚、58mm1枚)、レンズブラシ、レンズフード(EF24−105L用と70−300用)、手製の美瑛マップ、筆記用具、懐中電灯、リモコンがすべて入りもう少し入りそうです。
バックの高さが少しありこれが収納容量を大きくしています。
このバックは、カメラ本体にレンズを付け、レンズの前方を下にして収納するタイプで、取り出しすぐ構えられるのが特徴です。
ロープロ独自の「スリップロック」用のベルトが左右に装備され左右合わせて4つの「スリップロック」式ケースが装着可能です。
私は、レンズケースとポーチを付けています。
ウェザーカバーが標準で付いており全天候型です。
このバックの中には、Canon50D本体+EF24−105L、17−40L、70−300F4−5.6ISを入れて、CFカード8枚、ブロワー、レンズクリーナーシート、レンズクリーナー液(小)、PLフィルター(77mm2枚、58mm1枚)、レンズブラシ、レンズフード(EF24−105L用と70−300用)、手製の美瑛マップ、筆記用具、懐中電灯、リモコンがすべて入りもう少し入りそうです。
バックの高さが少しありこれが収納容量を大きくしています。
このバックは、カメラ本体にレンズを付け、レンズの前方を下にして収納するタイプで、取り出しすぐ構えられるのが特徴です。
ロープロ独自の「スリップロック」用のベルトが左右に装備され左右合わせて4つの「スリップロック」式ケースが装着可能です。
私は、レンズケースとポーチを付けています。
ウェザーカバーが標準で付いており全天候型です。
posted by 北のキヤノネット at 10:00| 撮影機材バックケース
2009年04月07日
ロープロ マイクロ トレッカー200
キャノンEOS 30Dを購入したとき、一緒に入れて街歩きや山歩きに便利なバックパックタイプのカメラバックを購入しました。
それがこの「ロープロ マイクロ トレッカー200」です。
この「ロープロ マイクロ トレッカー」は、価格も安く衝撃を和らげるパッドもきちんと入っており十分満足できるものです。
レンズを付けた30Dクラスを中央にセットでき両脇には70-300mmクラスのレンズ1本と17-40mmクラスレンズ+アクセサリーが入りますょ。
また、蓋の部分にはファスナー付のポケットもありレンズクリーナーやCFなどが入り十分トレッキング時に使用できます。
それがこの「ロープロ マイクロ トレッカー200」です。
この「ロープロ マイクロ トレッカー」は、価格も安く衝撃を和らげるパッドもきちんと入っており十分満足できるものです。
レンズを付けた30Dクラスを中央にセットでき両脇には70-300mmクラスのレンズ1本と17-40mmクラスレンズ+アクセサリーが入りますょ。
また、蓋の部分にはファスナー付のポケットもありレンズクリーナーやCFなどが入り十分トレッキング時に使用できます。
posted by 北のキヤノネット at 11:00| 撮影機材バックケース
2009年04月04日
ロープロEX160 カメラバック
LUMIXのFZ5、FZ30用に購入したのがこのLoweproのEX160でした。
なぜLoweProかというと安くしっかりパッドが入ったバックであったことですね。
内寸法:W195×H165×D100mm、重量:490g、表面素材:防滴600デニール
収納例としては、小型ズームレンズを装着した一眼レフカメラ1機と小型の交換レンズ:1本
とにかく、Lowepro製品はしっかりしていて安いので今後も購入してゆこうと思っています。
なぜLoweProかというと安くしっかりパッドが入ったバックであったことですね。
内寸法:W195×H165×D100mm、重量:490g、表面素材:防滴600デニール
収納例としては、小型ズームレンズを装着した一眼レフカメラ1機と小型の交換レンズ:1本
とにかく、Lowepro製品はしっかりしていて安いので今後も購入してゆこうと思っています。
posted by 北のキヤノネット at 09:00| 撮影機材バックケース