函館の夜景撮影用に「Lowepro ファストパック350」を購入しました。
今回、函館撮影に使用する機材は「EOS5DmarkII+24−105F/4L」と「EOS7D+70−200mmF/4L」、レンズ単体で「17−40mmF/4L」です。
Lowepro ファストパック350 「LowePro Fastpack350」は、バックパックタイプ(リュックタイプ)でリュック再度にファスナーで大きな開口部が開きプロ用デジタル一眼レフカメラ+「70−200mmF2.8」クラスのレンズ付きカメラの収納が可能とのことです。
ここに「7D+70−200mmF/4L」、レンズ単体で「17−40mmF/4L」を格納。
さらに上気室のフリースペースには「トップロードズーム2」に入れた「EOS5DmarkII+24−105F/4L」を格納して函館山を散策することにしました。
「トップロードズーム2」は既に持っていたのですが「Fastpack350」は今回新規購入です。
撮影結果
上記2つのパックは完ぺきで撮影に入ってからは「トップロードズーム2」を外に出しストラップを使用して肩から下げ、必要に応じて、「EOS7D+70−200mmF/4L」を出して使用しました。
長時間歩くときはこの組み合わせが良いですねぇ。
三脚は、GITZOのバサルト三脚を使用しましたが、この三脚もマンフロットのケースに入れ肩から下げブラブラしないように「Fastpack350」のウエストベルトで固定して歩きました。
17インチワイド液晶サイズまでのノートPCが入るスペースがありましたがここにはガイドブック、散策パンフレット等を入れましたがこれまた取りだしが簡単で重宝でした。
posted by 北のキヤノネット at 10:00|
撮影機材バックケース